ご挨拶

後藤新助法衣仏具店四代目鑄次郎でございます。
今までにご縁の御座いました皆様 お世話になりました。
ホームページをご覧になられました方には初めまして。
明治28年(1895年)設立開業から100年余になります。
今まで間は、各代々が其の時代に相応した理念を持って、経営に励んでまいりました為に、今日の四代目に引き継がれて来られたと思います。
当代と致しましては変化の激しいこの時代を乗り切る為に、この先10年20年先を見据えて、私の代、次の代に相応致しました新しい仕方を、模索していきたいと常々思っていますが、五代目も育ちつつ御座いますので、其の基礎が築かれる事を念じてこれからも時間の許す限り力いっぱいやって行きたいと思います。

当店の歴史

彦根藩士を祖先に持つ、近江屋吉兵衛の子『新助』が、同じ彦根出身の[野一色清兵衛]に弟子奉公に入り、晴れて免許皆伝 対等分家を許され(1895年)家紋も授与される。
以来初代(1916年没)の名前の『後藤新助』を名乗り、屋号にも使用、二代目新三郎(1936年没)三代目新蔵(1977年没)四代目鑄次郎(1948~)に引き継がれ職員8名に担がれ支えられて、時代に乗りながら目標に向って邁進中。


私の代で、

  1. 《臨済宗専門店》で最大の自社屋を新地の妙心寺門前に建て、「お客様の空間」「在庫商品の最適保管」「職員の働きやすい環境」を確保。
  2. 初の、総彩色の商品カタログの全国配布。
  3. 全国に担当者を配置、顧客を訪問できる体制。
  4. 袈裟、戸帳の新しい製品で伝統に沿った上での創作をする。
  5. 仏具の誂、創作、製造を手がける。
  6. 受注、売り上げ、商品管理を、専用ソフトに依るオフィスコンピューターで行う。

注意:1945年以後当店が暖簾分け、及び同業を許可した者は一切御座いません。

経営理念

  1. お客様が第一で有る事が原点。
  2. お客様が最適な品質を提供する。
  3. お客様が納得出来る価格。
  4. お客様が心良い接客。
  5. お客様が受け入れ出来る伝統の継承。

※これら5つの事柄を全職員が肝に命じて日々実行して行く事をお約束いたします。